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加藤浩次をイラつかせた本当の理由とギネス達成! [ニュース]



皆さん、おはようございます!

昨日は長々と経済について語ってしまいましたが、今日は芸能ニュースから書きます。


ライブドアニュースにこんな記事がありました!

「加藤浩次、保護者の一言に不快感」

ということで何があったのかと言いますと、

加藤さんは子供の行事に積極的に参加しているみたいなんですが、子供の運動会にいき、保護者の協議に参加したらしいです。

そこで加藤さんのチームが首位で競技が進んでいたので、加藤さんが「このまま1位で頑張りましょう!」

といった所、前にいた女性が「プレッシャー嫌だ」と一言・・・

これにかなりイライラしたという・・・

更にゲームが終わり、加藤さんのチームが無事1位で終わるとその女性は「良かった―、1位で」と嫌味ながらに言ってきたためとてもイライラしたということなんです。

このことについては年末の特番にて言っていましたがかなりイラついた模様・・・

僕もこれについてはあんまりよくは思わないんですが、というか気にし過ぎですよねwww

応援ですらプレッシャーになるってどんだけ豆腐メンタルなんですかwww

と思っています。

続いてギネスに関してですが、これはまた別問題なんですけど、「スッキリ」でボクシンググローブキャッチのギネス記録を達成したらしいです。

これは1分間にパートナーが投げるテニスボールをボクシンググローブで何個キャッチできるかという競技なんですが、これに加藤浩次さんと弁護士の菊池さんが挑戦!

なんと7ヶ月も練習したそうで、前までの記録は1分間に62個だったのが、加藤さん達は1分間に64個と記録を更新!

めでたくギネス記録となりました!

なんというか、まずこんなギネスがあったことに驚きです。

まぁギネスって見てみると意外な記録ってすごくいっぱいあるんですよね・・・

それでも、こうやってギネス記録になるというのはすごいことですね!

自分もこういう風に記録に残ることやりたいなぁwww

今日は以上です!





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